第4話 15分日記

ごきげんよう

シエニーチュアンです。

 

こちらのブログの管理人だ。

今は朝の7時、昨日の朝の7時も起きてました。ずっとずっと起きています。ずっとずっとずっと永遠に起きていたいなー。

 

 昨日は知らないところにいたんです。高尾山口駅ってところに降りて、「篠笛」という横笛をかいにいきました。穴が7つ空いた筒に、左手の指を3番右手指を4本、それで塞いで、上唇を尖らせて息を吹き込むと、カスカスの高野豆腐みたいな音がします。私は嬉しくて、道すがら吹いていました。少し雨も降っていましたがそんなことは大したことではありません。

 山には興味がありません。麓のスーパー銭湯に寄って帰ってきました。それもこれも日付の数字は違えど今日のこと、私の一日は長いんです。だから、毎日更新できません…

それよりなぜ、スーパー銭湯のリンスーは場所によりさまざまなメーカーを置いているはずなのに、匂いを炭で統一しているのか。

 

 頼まれていないけれど、必ず行かなければならない場所が三つほどあってそれを何回かしないと、行けない場所のようなものがある。RPGのエリア解除のようなものでしょうか。ここに3回は通わないと、とか、今必要なさそうだけどいま拾っておかないと、とか、そういうのしておかないとのちのち困るな、というタスクが少しあるが、一旦、一瞬、億劫になってみて、音の出るものを買いに遠出しました。

 

現在am7:42 あと1時間したら笛を吹いていいじかんだろうか。今日はそれを録音してから、アルバイトに行って、もう一個のアルバイトの間に、溜まってた宿題をやって。宿題っていうのも、そんなにつまらなくなくて、最近は日韓の展覧会の動向をまとめたポータルサイトのロゴの制作を手伝わせてもらっている。それの、最後の方の打ち合わせの準備を少ししてからアルバイトに行って、そうしたら多分ぶっ倒れるように寝るんだと思う。

 

最近はなにやってもすごく楽しくて、脳のトルクも上がって、美術のこと考えたり、曲未満のものを作ったり、本読んだり、インターネットで情報収集しながら、忘れないようにレコーダーに向かって喋ったり、思いついたのを鼻歌で歌ったりして録音する。楽譜が読めなくても、文章が書けなくても、レコーダーがあれば一旦ストックしておける。高かったなーレコーダー。

 

因みに、私はまだ毎日更新を諦めているわけではない。今試行錯誤中だ。こんなのは、15分で書けばいいとおもう。

 

あと、文体は0年代後半ののはてなブログの記事の雰囲気にすると決めたものの、ずっと恥ずかしい。。

 

もう少し努力が必要!

 

ではまた明日ー

 

 

【本日のインフォメーション】

ぶたのおまんじゅう

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